沖縄県那覇市久茂地の歯科クリニック。最新レントゲン設備完備、痛みの少ない治療、インプラント治療、他

院長の考え方

スタッフみんなで記念写真:研修旅行での一コマ

どの様な院長の元で働くか?大いに迷う

歯科医院に勤務を考えている先生は、どの様な院長の元で働くか?大いに迷うと思います。
給与も大切ですが、価値観もより大切にする先生もいると思います。
そこで院長の経歴を通じて、医院の方向性、価値観を感じ取ってもらえたらと思います。
少し長いですが、お付き合い下さい。

◎学生時代

沖縄県立那覇高校を卒業した私は、どうにか東京の日本大学歯学部に入学する事が出来ました。
上京する前、東京に進学した先輩から東京での学生生活を様々聞かされていました。
大学の授業カリキュラムを選び、空いた時間に様々なアルバイト。そのお金で生活費や旅行の代金を工面する。多くの出会いや経験が出来る。
大きな希望と夢の有る学生生活の話でした。自分も自活して頑張ろうと胸に秘めていました。
しかし先輩達は文系の大学生でした。

入学式の当日、歯科大学は自由な時間が無い、月曜日から金曜日まで朝から授業が詰まっているという現実に直面しました。
6年間、テスト、実習に明け暮れる日々が続いていく事を自覚しました。
(今考えると、歯科医師になるのです。当然ですよね。)
私が夢に描いていた大学生活は、入学初日に幻と終わってしまいました。

ただ先輩の話を聞いていた私は、親のすねをかじるだけの生活は何か憚れていました。
そして最低限の生活費以外は自分で稼ごうと心に決めていました。授業終了後、土日、いけないのですがさぼれる授業は出席せず、バイトに明け暮れた生活を送っていました。
親に無心したらもう少し余裕のある学生生活を送れたかもしれません。他の友達の様にクラブ活動など楽しめたかもしれません。ただ、意固地な私はこの生活を続ける事を心に決めていました。
お金に困っていた学生なので、正直毎日同級生と学生生活をエンジョイする事はきつかったのを覚えています。

バイト先は荻窪にあるステーキ屋さん。食費も浮き本当に助かりました。平日も夜遅くまで働き、週に3,4日のバイト生活を6年生の国家試験の1か月前まで働きとおしました。
おかげさまで、成績はいつもギリギリの進級。とても褒められない学生でした。

大学では東京や東京近郊の気心の知れた同級生やその親からは多くの暖かい気持ちを頂きました。同級生にも沢山助けられました。

6年間もバイトを続けましたので、ホールでの接客や料理の仕込み、1日の〆や経理、スタッフのシフト表の作成等、様々な事を学ぶ事が出来ました。最後の頃は店長がいなくても店を任せてもらう様になっていました。
バイトの同僚も地元の高校生、他大学の学生、役者やバンド活動をしている方、多種多様でした。多くの価値観の方に触れ合いました。
店長の多様な価値観が有るスタッフへの対応への苦労、心遣いも大変勉強になりました。
そして、歯科大学では苦労している自分が、実は恵まれている立場という事も自覚させられました。

とりあえずバイトで小金を貯めて節制した生活を送っていた私は、大学の休みを利用して色々旅行をしました。オーストラリア、ニュージーランドに親友と初めて海外に旅行した事をきっかけに、1人でアメリカ1周をしたり、バイクを購入して北海道を回ったりそれなりの楽しい学生生活を送っていきました。
クラブに所属していない事が、旅行に関してはメリットになっていました。
ただ不真面目な学生です。学校の授業はついて行くのが大変で、試験、レポート、実習も多く、良く留年しなかったなと不思議に思います。本当にいつも助けてくれた同級生に感謝です。
この辛い大学での試験やレポート地獄は今でも夢に出てくる事が有ります。

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